◆餅つき◆
【餅つき】
日時:12月7日午前8時30分から
場所:西鎌倉幼稚園 園庭
43名のパパの参加があり、盛況な会になりました。
もち米は、園児が事前に研いで、水につけてあります。
係りのお母さんが、お米を蒸籠に入れます。
葛西さんが、時間の管理をしてくれました。約25分蒸します。
臼に水を入れて、ぬらします。蒸し上がったもち米を入れます。
いきなり、杵で搗き始めると、お米が飛び散るので、杵で米をつぶします。
その後、本格的に搗き始めます。
米の粒が無くなって、粘りけが出てきたら、完了です
ボールにとって、丸めます。伸し餅にしたり、鏡餅にしたりします
あまり、水を入れると、餅が軟らかくなりすぎるので、鏡餅になりません。
■餅つきの様子
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もち米を、竈に載せた蒸籠で蒸します。 空だきに注意
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蒸したもち米を つぶします
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同じく蒸したもち米を つぶします
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搗き上がったら丸めます。 皺が出来ないように。
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子供も餅をつきます。 |
頑張ったお父さんは 翌日筋肉痛になります。
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■ご苦労様会
幼稚園ホールにて
2003年12月14日更新