2003年04月06日
昨年10月、42歳独身長野君がドイツへ赴任したときは、会社も酷な人事するなぁ〜と真剣に思いました。
ところが、それが瓢箪から駒で、優柔不断なところのあった長野君の背中を押したようです。
いままで、あまり弱みを見せず、いつも「クールな長野ですが、披露宴、2次会も舞上がることなく、
淡々と進みました。でも、時折見せる笑顔は幸せそうで、「残り物には福がある」という諺は、
こういったときに使うためにあると思ってしまうほどでした。
披露宴の挨拶も落ち着き払っており
何回かやっているのでは?
と思わせるほど。
4月9日には、二人でドイツへ旅立つそうです。
お幸せに
と思う反面、早く帰ってこいと思う私でした。
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クルトルハイムでの挙式
クルトルハイム中庭での記念撮影
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