2003年02月02日
「こっけ」一時帰国飲み会　および　長野結婚式2次会準備会

2月2日午後4時　新宿「魚や一丁」の予定が、同ビルの949に急遽変更。 地図
結構寒い日曜日でした。

油谷、青木、斉藤貴延君は、家族または自分の風邪または病気により欠席でした。
男は石川のみのハーレム状態か・・・いえいえ、松野渓人くんが存在感を出していました。

こっけは、10日ほど前に長野君に会ったそうですが、結婚に関する本人からの情報はあまりなし。
こっけが見たドイツの長野アパートの情報から類推するしかなかったわけです。
話を総合すると、
・長野君のドイツのアパートは独身にしては大変広い
・しかしながら、家具もなくがらんとしていた（カーテンもしばらく無く、外から丸見えだった）
・状況からすると、結構人恋しくなる
・なぜかバイオリンとオルガンがあった？？？？

推理小説が好きな人でなくても、バイオリンとオルガンは彼女のもので、
結婚して家具は彼女が揃えるというのが推測でしょう
しかしながら、こっけは長野が結婚するという意志などをまるで感じられなかったそうです。

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